ここでは私のことを少しだけ知っていただこうと思います。
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簡単な経歴
ミニ年表
2007 高校卒業
2007 アパレル大手企業入社 販売員
店長
エリアマネージャー
2016 働きながらWEBデザインスクールに通う
2017 アパレルを退社してWEB業界へ
2017 最大手旅行会社のWEBディレクター(4か月)
2017 アパレルECの会社にてWEBデザイナー
2019 小さな会社SIerにてWEBデザイナー
2020 上場企業インハウスデザイナー
長いアパレル時代ことモンスター時代
10代のころのわたしは、ただただかわいくなりたいとばかり考えて毎日を過ごしてきました。
田舎者で自分の見た目にあまり自信がなかったわたしに、転機が訪れたのです。
きっかけは、【一つ上の姉】の存在です。
わたしはいつも姉の真似ばかりして生きてきました。
その姉が、109系のショップでショップ店員をすることになったのです!(私も絶対ショップ店員になりたい。)
ほどなくしてわたしもショップの面接に行き見事採用(あとあと聞かされたのは、人手不足で誰でも良かった)していただきました。
かわいくなりきれずに性格もドブスなわたなわたしを当時の先輩(マキサン)が導いてくれました。(一生の恩人)
私はマキサンの下で働き、人を育てることの重要性、チームワークの大切さ、マネジメント、売り上げの取り方などたくさんことを学びました。
そして、
エリアマネージャーとしての仕事も慣れてきて、新しい学びが欲しいと思いたち、習い事で『WEBデザインスクール』に通うことに。
はじめは何となく学びはじめたWEBデザインでしたが、30歳を前に新しいことにチャレンジしたくなり、転職を決意しました。
WEB業界に飛び込んだ
未経験の私は、一生懸命転職活動するにも採用に至らず、アパレル時代の管理職のスキルを活かして旅行業界最大手J〇BにてWEBディレクターとして
採用してもらいました。(今思うと、この時の面接担当者に違和感を感じていた)
アパレル出身だったわたしは、見た目のこと、仕事の姿勢など、何をするにしても難癖がつけられるモラハラにあった。(被害妄想)
メールの改行ひとつで「今までお客さんとメールもしたことないの?w」などが毎日のように続き、精神的に疲れ果てる…。
30歳にして時給1100円のアルバイト生活
この会社でWEBディレクターなんて、もういい加減無理だと思いアパレルECサイトの会社にWEBデザイナーとしてアルバイトで採用してもらうことに。
なんとかWEBデザイナーとして採用してもらえた(バイトだけど)。
時給1100円。だけど、そんなの関係ない
とにかく学びになるからここでなんとか成長して、一人前のWEBデザイナーになってやる!
そう心に決めたけど、
メルマガとサイトの更新作業ばかりでデザインの仕事がほとんどなかった。
安月給だったので、ブライダルカメラマンとの仕事を掛け持ちする
一年間働いて、時間の無駄に思えてならなかった。そしてやめることにした。
写真は最高な先輩たち♡
待ってても仕事はもらえないとようやく気づく
結局のところ、自分がやりたい仕事(デザイン)をやりたいと意思表示していても実際に取りにいかない限りはなかったように思います。
どうにかしてデザインの仕事を増やしたいと模索していた結果、クラウドソーシングというサービスを知り、
私はSIerで働きながら、合間を見てクラウドソーシングのデザインコンペに応募するようになった。
ただひたすらデザインすることを頑張っていたら、いつの間にかに『プロクラウドワーカー』の称号の連絡が私の元に。
ようやく自分が認めてもらえたような気がしてどんどんWEBデザインの仕事が楽しくなってきた。(今までは自信がなくて好きになりきれなかった)
私はこんな人
性格 | 自由、泣き虫、おしゃべり、好奇心旺盛、チャレンジャー |
血液型 | B |
好き | ヨガ |
嫌い | ない |
好きな俳優 | 山崎賢人 |